パソコン記帳

記帳のポイントはためずにコツコツと処理をする事、これが一番の秘訣です!

だけど、売上帳に仕入帳、現金出納帳に銀行帳などなど・・・。
基本だけでも数種類の帳簿をつけなければならないのは、とても大変なことです。

そんな面倒なことを解決してくれるのがパソコン記帳です。

民商では、入力の仕方などをアドバイスさせて頂いておりますのでお気軽にお問合せください。

●記帳


■記帳ってどうしたらいいの?

2014年(平成26年)1月より、所得税法の改正によりすべての事業者に記帳が義務付けられました。これまでは、白色申告者の事業所得などの金額が300万円までは記帳や帳簿などが免除されていましたが、現在はすべての業者が、取引月日、相手先、金額の記載された帳簿をつけ、7年間保存しなければなりません。

だからと言ってすぐに記帳を完ぺきに出来る人は少ないと思います。勘定科目や仕分けなど「これって何の費用?」などと記帳をしたくてもその時点でストップしてしまいます。

そんな時こそ、民商までご連絡いただければ、スッキリ解消できますから安心して事業に打ち込めます。


■手軽にできるパソコン記帳

手書きでも十分に記帳はできますので最適な手順をアドバイスいたします。

パソコンを使えるならパソコンを使った記帳がおすすめ!!

計算間違いを防いでくれたり、自動で仕分けなどを行ってくれるから時間のロスが少なくなります。その上、事業の分析なども行えますから自分の事業がどうなっているかを、毎日の記帳を入力していれば一目瞭然にわかります。

パソコンへの入力方法など、民商の仲間が一から教えますから、パソコン初心者でも必ず使えるようになります。




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